![](https://rpudcst.jillblogsv.info/wp-content/uploads/2024/05/2041977677_20240506_225456_3487083_resized_1-1024x576.jpg)
ブロックチェーンを自宅で動作させてみたかったのでraspberrypiで動作可能なノードを探していたらAstar Networkを発見。日本発のパブリックブロックチェーンという事で2〜3年前から活動している様子で、都合良く公式サイトにノードの構成方法もあったのでやってみた。
![](https://rpudcst.jillblogsv.info/wp-content/uploads/2024/05/astar2-1024x595.png)
公式サイトではraspberry pi4で組まれていたがpi5で構成。まず手順通りにubuntuをインストールした1TBのssdを刺してそこから起動。購入したpi5は8GBなのでサイトに載っている4GBのswap領域を作成せずに構成した。
![](https://rpudcst.jillblogsv.info/wp-content/uploads/2024/05/astar1.png)
思いの外ハマることもなく順調に動作。起動後アクセスが継続している様子で、ブロックが最新状態で同期するまで暫く時間がかかるようなので放置して観察してみる。
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